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Catlog導入して良かったと感じた日~メモ機能~

2024年7月25日

Catlogを導入して、猫の行動が24時間365日記録できている安心感がありますが、それ以外に飼い主がふと気になったことも後々大事な情報になることがあります。
Catlogを使っていて、良かったな、と思ったことを残していこうと思います。

Catlog導入~導入後の感想についてまとめていますので、こちらもご覧ください。

猫の目の違和感

とある日、猫の左目が少し涙が出ていることに気づきました。
特に痛がっている様子はないのですが、気になります。

こういった見た目のちょっとした変化はCatlogでは把握することができません。
ですので、飼い主の日々の観察はAIと並行してとても重要な情報源となります。

Catlogのメモ機能

Catlogは行動ログだけでなく、日々手動でメモや写真などを記録して残すことができます。

赤枠部分の「メモ・写真を追加」をクリックすると、記録を残すことができます。

気になった時に写真やテキストを残しておくと、猫に感じた違和感をいつ感じたかを記録できます。
人の記憶って案外あいまいで、2日前か、3日前かって振り返った時に自信がないときがありますよね。

病院での問診時にとても役立つ

このメモ機能、病院で猫を診てもらう時にも、いつから具合が悪いか、数日前から気になる症状についても写真で見せて経過を知ってもらうことができます。
動画が載せられないのが残念ですが・・・・今後に期待です。
私もこの機能のおかげで、猫の目の調子がいつからどのように悪いかを経過を追って病院で説明することができました!

まとめ

Catlogはあくまで行動を記録するもので、猫の見た目などの変化は毎日接している飼い主の方が細かく気づくことができるのではないかと思います。
Catlogを使いながらも毎日猫の様子を観察することは続けて、猫のちょっとした変化により敏感に気付くことができるようになるといいですね!