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猫のための室温管理はSwitchBotを利用して!

以前、こちらで猫にとっての適温について説明しました。
今は便利なものがたくさんあるので、それを使って室温管理を快適にすることができます!
それがSwitchbotです。

猫にとっての適温、適湿度とは?

以前説明していますが、猫にとって快適な適温は約20℃~25℃前後、適湿度は50∼60%です。
数字で把握していても、実際に部屋の室温や湿度を快適に常に保つことは難しいですよね。
私も、自分の快適/不快の感覚だけでは猫にとっての快適な環境を保つことは難しいと考えていました。

そんな時に役に立つのが、スマート家電です。
私は、Switchbotを利用しています。

我が家の室温管理方法について

私の家では、まず室温、湿度をSwitchBotのハブ2を利用して把握しています。

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簡単な設定で部屋の温湿度を管理することができます。
我が家はAmazonのアレクサも利用していますが、遠隔でも自分の部屋の温湿度を把握することができるのは、猫を飼っている人からするととても安心ですよね。

SwitchBotのハブ2でエアコンも遠隔操作可能

SwitchBotのハブ2は、エアコンのリモコンも赤外線通信で登録することができます。
SwitchBotのアプリやAmazonのアレクサアプリを利用します。
それにより、部屋の温湿度を見てエアコンをオン・オフが外出先からもスマートフォンで操作可能なのです。
外出先でも猫が快適に過ごすことができているか管理できるのはとても安心ですよね。

SwitchBotのハブ2で室温、湿度の異常もアラームが

SwitchBotハブ2があれば、もし、部屋の温湿度に異常があれば、通知を届くようにすることもできます。
外出先でアラームを受け取ることができれば、すぐにエアコンの操作も可能ですし、とても安心ですよね。

SwitchBotのハブ2でスマートホーム化

エアコンの遠隔操作だけでなく、SwitchBotのハブ2に設定することで家電をスマートフォン1つで操作することとができるようになります。
照明の時間設定なども簡単なので、とても便利ですよね。

また、コンセントを利用すれば、スマート家電でない家電もオン・オフを管理することができますよ。

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まとめ

自宅にいる際は部屋の温湿度管理はできますが、留守中の部屋の温湿度の管理は非常に難しいです。
それを遠隔で確認でき、エアコンの操作も可能になるのがSwitchBotのハブ2です。
真夏や真冬の室温の変化が心配な飼い主さんは、これにより猫の留守番も安心することができますよ。

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Posted by なかみー