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Catlogのデメリット

2024年7月25日

我が家の猫にCatlogを導入してしばらく経ちました。
正直、私はCatlogを導入しない方が良かったな、と思うことはありません。
ですが、それは個人の感想なので、デメリットとして挙げられているものを調べてみることにしました。
Catlogの導入を考えている方に参考になれば幸いです。

私が感じるCatlogのメリット

私は、Catlogの導入後の感想をまとめております。

猫の記録がCatlogアプリに蓄積されていくのはとても安心です。
他にも、数値で猫の状況を分かりやすく表示してもらえるのも猫の健康状態を把握するためにとても参考になります。

Catlogのデメリットとして口コミではどんな内容が?

Catlogについては調べてみると、私と同じように導入して良かったという意見が多いように感じます。
ただ、そうはいっても全くマイナスの意見がないわけではありません。
その内容をリストアップしてみると・・・

  • 首輪を嫌がる猫には装着が難しい
  • Wifi通信がないと記録がされない

猫がもともと首輪を嫌がる場合は、CatlogのPendantを装着するのは難しいかもしれないです。
もし、Catlogを導入する際は装着を嫌がらないように首輪に慣れさせておく必要があるでしょう。

また、猫の行動については、Wifi通信、Bluetooth通信を通じてアプリに記録されますので、その通信がきちんとされなければ行動記録はされません。
通信環境がきちんと整っていない場合は、猫の行動がきちんと記録されません。

まとめ

Catlogのデメリットを調べてみましたが、正直導入するメリットに比べれば全然気にならないことだと思いました。
猫が首輪に慣れていない場合は、迷子札も装着できませんので、首輪には飼い始めた際には慣れさせる訓練をした方がいいですね。

また、Wifi通信についてもCatlog以外にもペットカメラなど今となっては通信によって記録がされるものがたくさんありますので、住居の通信環境を整えるのは必須かもしれません。
スマートホーム化にすることで、猫の住居環境を整えることもできますしね。

Catlog導入のメリットの方が大きいので、ぜひ猫の健康管理のために導入を前向きに検討してみてください。