1人暮らしだけど猫が飼いたい人へ
猫を飼いたいけど、1人暮らしだと難しい、と言われることがありますが、工夫や心がけで一人暮らしでも猫も人も幸せに暮らせます。
1人暮らしで猫を飼いたい人へメリット
- 癒される
- 猫との生活で規則正しい生活ができる
- (犬と比べて)散歩が不要で飼いやすい
- 猫の話題で人とのコミュニケーションが円滑になることも
猫が精神的な支えとなってくれるので、毎日が楽しいですが、意外なメリットは猫を飼っているという話題で人との雑談がしやすくなったということもあります。
1人暮らしで猫を飼いたい人へデメリット
- 猫のための費用がかかる
- 猫優先の生活となる
- 長時間の外出や旅行が難しくなる
そもそも猫を飼うのは大変ではあります。
猫を飼う大変さについては、「猫を飼うのは大変なことも・・・。」をご覧ください。
ここでは、1人暮らしでの猫を飼うことを中心にまとめています。
お世話をする人間が自分しかいないので、どうしても猫優先で何もかもを考えないといけなくなってしまいます。
猫優先の暮らしがいつしか幸せになる飼い主たちもたくさんいますが・・・(いわゆる猫の下僕と呼ばれます。)。
そもそも保護猫の里親になる場合、1人暮らしNGの条件が入っている場合もあり、猫を1人暮らしで飼うことはやっぱり大変だと考えられることが多いようです。
保護猫の里親になる点については、「保護猫の里親の条件は1人暮らしには厳しいのか?」をご覧ください。
1人暮らしで猫を飼いたい人の準備
猫を飼うためには事前に準備が必要です。
事前の準備については、こちらの「猫を飼う時に準備するもの」を参照ください。
ここでは1人暮らしで猫を飼う場合に特に気を付けたほうがいい点をピックアップします。
1人暮らしの部屋で猫を飼う場合配慮すべきこと
1人暮らしの部屋は1Kや1LDKが多いので、人間の家具を置いたらかなりのスペースとなるかもしれません。
猫は部屋の中で1日過ごすので、猫のためのスペースを確保する必要があります。
猫のために必要なスペースとしては、最低限以下は必要です
- 遊ぶ場所(キャットタワーなど)
- 寝る場所(人間のベッドも含まれるか・・・)
- 食事場所
- トイレ
猫は犬のように走り回る運動より、高低差を上がったり下がったりする上下運動が必要ですので、キャットタワーは置いておく必要があります。
また、爪とぎをあらゆる場所でされないようにするためには爪とぎを置いておくことも必要です。
猫は人と一緒にいたい時とそうでないときがあるので、猫専用のベッドを置いておきましょう。
食事は決まった場所でさせること、また、トイレと食事の場所は必ず離してあげる必要があります。
狭い部屋でそんなの無理・・・と思われるかもしれないので、猫を迎え入れる際は自分の部屋で猫のためのスペースを確保できるかを事前に考えておきましょう。
1人暮らしの部屋のレイアウトの工夫については、「猫のために1人暮らし部屋のレイアウトの工夫を」をご覧ください。
1人暮らしで猫を飼いたいけどどうしても家を空けなければならなくなった場合は
やむを得ず家を空けて猫を長時間(1泊以上)留守番させなければならなくなった時に、頼れる人やサービスを事前に見つけておきましょう。
- 猫好きの友人
- ペットシッター
- 自動給餌器
- 循環式水飲み器
- ペットカメラ
一番楽なのは、気軽に猫のお世話を頼める友人を見つけることです。ですが、これは結構難しい。
私はペットシッターサービスを申し込み、ごはんやトイレのお世話をお願いすることがあります。
タイマー式の給餌器や循環する水飲み器があると、1日程度のお留守番でも猫のごはんと水の心配は減るので安心です。
ペットカメラは不在中の部屋の様子を見られるので、最初から準備しておいたほうがいいと思います。

1人暮らしで猫を飼いたい人は、大変だけどきっと幸せ!
1人暮らしの場合、猫のお世話はすべて自分の責任になるので大変かもしれないですが、1人暮らしだからこそ、猫との関係が密となり、猫のいない生活が考えられなくなると思います。
ともに猫との暮らしを楽しみましょう!!
