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猫におやつをあげる際の注意点

猫のおやつも今ではバラエティ豊かです。
ただ、人間と同じでおやつばかり食べているのもよくありませんので、頻度や与える量などについて説明します。

猫におやつは必要か

猫におやつは必要か、と言いますと、総合栄養食で猫は栄養を取っている場合、栄養学的には不要です。
おやつを与えるのは、例えば以下のようなときです。

  • 食欲がないとき
  • 薬を飲ませるとき
  • 何か嫌なことがあったとき(病院に行った、長時間留守番した、など)

おやつはあくまで補助的なものであって、食事の代わりに大量に上げるのはやめましょう。
また、ごはんをちゃんと食べているのであれば、毎日あげるのもあまりよくありません。
あげすぎは肥満や塩分の取りすぎなど猫の体に良いことはありません。
おやつは3日に1回程度、1日の適正量を守って与えるようにしましょう。

猫のおやつでおすすめのもの

市販のおやつは原材料や添加物が心配です。
そのため、私は「モグリッチ」をお勧めします!
原材料はすべてヒューマングレードで、猫の体のことを考えた成分も含まれています。
何よりおいしいので、猫が喜んで食べてくれます。

まとめ

猫のおやつは食事の補助として有用です。
ただ、あげすぎは注意です。
猫の様子を見ながら、適切な頻度、量を守って与えるようにしましょう。