Catlog導入して良かったと感じた日~留守番の日~

Catlogを導入して、初めての長時間の留守番。
いつもはペットカメラで確認をしているのみでしたが、今回はCatlogのおかげで留守番中の様子をすべて確認することができるのです!
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Catlog導入~導入後の感想についてまとめていますので、こちらもご覧ください。
ペットカメラでの観察
私はTapoのカメラを使用しています。
動体検知で通知をしてもらうように設定しているので、部屋でカメラの撮影範囲で動きがあれば通知があります。
留守番中は私の猫はどちらかというと寝ていることが多いので、この通知のみでほぼ安心かなと思っていました。
Catlogでの行動記録
カメラで動きがある以外は寝ているだろうと思っていたのですが、Catlogのアプリで時々確認してみると、寝ていない時間もあることがわかります。

細かな猫の行動にについては、ペットカメラでは確認しづらいので、Catlogの記録はそれを補完してくれて留守番時間もとても安心です。
猫の留守番時間で分かったこと
ただ、ペットカメラとCatlogで確認しても、やっぱり留守番中は寝ていて動いている時間が少ないことがわかりました。
Catlogからは「運動量が少ない」「水分補給が少ない」という通知が日中届いてちょっと心配になりましたが、おそらく留守番で寝ている時間が長くなっていることが影響しているのだと思います。
カメラの映像だけでは細かく行動の種類が確認できないこともあるので、やっぱりCatlogがあると安心ですね。
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まとめ
猫の留守番中は飼い主が直接見て確認できないので不安なことが多いですが、それはペットカメラとCatlogの併用で細かな行動を把握できることができるため、かなり安心できると思いました。
留守番の多い方はぜひペットカメラとCalogの併用をお勧めします!
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